パトロン募集

貧乏の家に生まれたせいで私は学生の頃はずっと虐めに合いました。しかも、レイプまでされました。私にお金があったら逆にお金で虐めた人たちを見返せるのにと何度も思いました。

そんなある日、20歳になり同窓会のハガキが届きました。過去の私なら参加するわけがないけれど、今の私は違います。パトロン募集でパトロンが出来てからお金に困る生活はなくなり、虐めていた人たちに逆に見返したいと思いました。

「虐めていた人に会ってどうする。仕返しでもするのか、何も出来ないだろう。」パトロンの亮が私のことを心配します。亮とは私が亮のスマホを交番に届けたことをきっかけに知り合い、何度か会うに連れて今の関係になりました。見た目はとても怖い人だけど、私には優しく、私は亮のお陰で性格も見た目も明るくなりました。
パトロンとは

同窓会当日。私は少し遅れて会場に参加しました。ブランドで着飾った服のせいか、みんなが私に話しかけてきます。そして、心配した亮も様子を見に来ました。関係者以外で普通なら参加は出来ないけれど、見た目が怖いせいか誰も亮を止める人はいませんでした。私は、私を虐めてくれた人に亮を紹介しました。

「学生の頃はお世話になりました。」「いいえ。」怯えている彼女たち。そして、私に無理やりレイプした男子には亮が挨拶をしていました。「小さそうだな。お前のあそこは。」そう言って彼のあそこをぎゅっと握ってすぐ離しました。苦しがる彼の姿に私はここへ来て良かったと思いました。学生の頃は一番不幸な女と思っていたけれど、亮に出会えたことが一番の幸せです。
パトロンとは
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